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薄毛を回復させる方法や期間は?抜け毛改善・薄毛回復の兆候とは

カレンダーと砂時計

育毛によって、薄毛を改善するためには、薄毛の改善するプロセスについても確認する必要があるのではないでしょうか。なぜならば、薄毛というものは、ある日、当然髪の毛が生えて治るものではないからです。

薄毛というのは、日々の生活によって少しずつ改善されていくもので、特に育毛活動によって、改善しようとしている場合は、いっきに改善するということはまずありません。

そのため、予めどのくらいの期間をかけて、薄毛を改善させようかの目安を知っておくことはとても大切になってきます。明日治るという気持ちで続けていると、挫折を味わってしまうことになるかもしれませんので、少し長めの期間を設けて、気楽にやっていくことが重要になるのです。

ヘアサイクルについて知る必要がある

薄毛を改善するために、どのくらいの期間が必要なのかを知るためには、ヘアサイクルについての勉強が欠かせません。私たちの髪の毛は、ヘアサイクルという、サイクルによって生まれ変わっていますので、これを知ることが改善の目安を把握するための近道なのです。

まず、ヘアサイクルというのは、成長期から退行期、そして休止期という3つの期間からなるサイクルです。休止期の後に、髪の毛は抜け落ちて、再び成長期によって、髪が生え変わっていくのです。

こちらのヘアサイクルなのですが、成長期は、2~6年と個人差があることがわかっています。そして、退行期は、数週間といわれています。休止期は、数カ月程度で、個人差があるので、あくまでも目安として覚えておきましょう。

このように、成長期が2~6年ということで、とても長く感じてしまいますが、正常ならば髪の毛は無数に存在するので、髪の毛が薄くなっていくということはありません。

このヘアサイクルが、正常に働いていれば、脱毛症に悩まされる可能性は低くなって、脱毛症になってしまうのは、こちらのヘアサイクルが乱れているからなのです。具体的に、脱毛症になってしまうと、ヘアサイクルにどのような乱れが生じているかを確認します。

脱毛症は、成長期の期間が短くなってしまい、通常よりも、早い年月で抜け落ちてしまうのです。そして、逆に休止期の期間が延びてしまう傾向があって、このようなヘアサイクルになってしまうと、当然、成長速度よりも抜け落ちるスピードが早くなってしまうのです。

薄毛回復の期間について

髪の毛が持っているヘアサイクルについて確認したら、今度は実際の回復期間について確認してみます。薄毛の進行状況によっても、回復期間は異なってきますが、ひとつの目安とされているのが、3ヶ月という期間です。

治療や育毛によって、改善傾向が見受けられるのならば、3ヶ月程度で、何らかの変化があらわれてくるのではないでしょうか。しかし、この3ヶ月で改善傾向が確認できるという人は、かなり運の良い人だといえて、そこから半年、1年とかけて改善の兆しが見え始める人も数多くいます。

つまり、薄毛の改善に取り組むのならば、最低でも3ヶ月から1年くらいは、根気よく対策を続けられる人でなければ、薄毛対策は難しいのです。また、薄毛対策をしている状況でも、薄毛の進行が止まらなかったり、拮抗して、状態が維持されてしまうこともあります。

このような場合には、1年経っても、改善傾向が見られないことも考えられますので、このような部分が薄毛対策の難しいところだといえるでしょう。

対策との相性を考える必要がある

このように、薄毛の対策は、かなり根気のいる作業です。毎日の対策が、数か月後、半年、そして1年後に実を結ぶ可能性があるので、対策の選択には十分に注意する必要があります。最初に選択を間違えてしまうと、1年以上を無駄にしてしまう可能性があるのです。

そのためには、まず、自分はなんで薄毛になってしまっているのかという部分を知る必要があるでしょう。原因を把握することができれば、原因を断つこともできますので、その分だけ効果的な対策をすることができるはずです。

育毛剤や育毛シャンプーなど、単純に口コミだけで選ぶと、それが自分に合っているかはわかりません。そのような選び方をしてしまうと、失敗するだけではなく、時間まで無駄にしてしまうことになるので、まずは自分の薄毛についての正体を知る努力をする必要があるでしょう。

頭皮トラブルの対策も同時にする

薄毛の対策には、場合によって1年以上の期間を必要とすることもあります。そのため、それをただ待つだけではもったいないです。薄毛の回復を待つ間に、髪の毛にとって良いことをすることができれば、より育毛効果を高めることができるのではないでしょうか。

そのために、おすすめの方法として、頭皮トラブルの対策です。頭皮トラブルは、薄毛に悩まされているような人の、ほとんどが抱えているといえるでしょう。トラブル程度はあるかと思いますが、頭皮トラブルを改善して、頭皮環境をよくすることによって、相乗効果を見込める可能性は高いです。

頭皮トラブルとして考えられるのは、頭皮の乾燥もそうですし、フケなどがいつもより多いという場合にも注意が必要です。また、頭皮が炎症を起こすことによって、痒みがでてしまうこともあり、これも頭皮トラブルだといえるでしょう。このような経験のある人は、頭皮トラブルの可能性が高いので、育毛の一環として改善に取り組んでみてください。

特に、育毛剤などを利用して、育毛を目指す場合には、育毛剤に含まれている栄養分をしっかりと頭皮まで送り届ける必要があります。そのために、頭皮環境の改善は必要不可欠で、そうしなければ、せっかく取り込んだ栄養分が無駄になってしまうのです。

また、頭皮や髪の毛のためにできることはたくさんあって、生活習慣を整えるのもよいです。生活習慣を整えたり、良質な睡眠をたっぷりととったりすることができれば、髪にとってかなりプラスになってくれるはずです。

薄毛回復の兆候について

次に薄毛対策による、薄毛回復の兆候について確認していきます。こちらの兆候については、それぞれ行っている対策の方法について異なってきます。例えば、フィナステリド系の発毛剤を利用している場合には、初期脱毛という現象が発生することがあります。

髪の毛を生やすために、薬を飲んでいるのに、焦ってしまうかと思われますが、逆にこれがこれからくる発毛の兆候なのです。ある時期を境にして、抜け毛の量が増え、これは、ある意味では次の髪の毛、正常な髪の毛を作るための準備ともいえるでしょう。

不健康な髪の毛がいつまでも留まってしまっては、新しい健康な髪の毛の邪魔になってしまいます。そのため、身体がコントロールして、髪の毛を抜け落ちさせている状態だといえるので、フィナステリド系の発毛剤などを利用するのならば、この部分はしっかりと確認しておきたいものです。

また、どの対策においても、確認することができる、髪の毛が生えてくる兆候なのですが、産毛が生えてくるという状況がいえるでしょう。細かく白っぽい髪が生えてきたことが確認できれば、それは産毛であって、髪の毛の生産活動がしっかりと行われている証でもあります。

髪の毛が生える初期症状ともいえるので、この産毛の存在を確認することができれば、その対策は効果的だったといえるのではないでしょうか。産毛の段階は、ひとつの目安にしておきたいところです。

また、少しわかりにくい変化なのですが、頭皮環境の変化からもある程度予測できる場合がああります。頭皮環境に問題があった人は、頭皮が固かったりすることが多いです。頭皮が固いということは、頭皮の血流が滞っているということで、これが改善されてくると、頭皮に柔軟性が戻ってきた証拠です。

同時に血流も改善している可能性がありますので、これはひとつの良い兆候だともいえるでしょう。さらに、顔付近の血流が改善してくると、その影響で肩こりが改善されることもあります。肩こりも血流が滞ることによって発生する症状なので、肩こりの改善もひとつの目安といえるかもしれません。

また、人によっては、髪の毛が生えてくる前に、肌荒れの改善を確認する人もいるようで、頭皮も皮膚の一部なので、頭皮環境が改善されてきたということは、同時に皮膚の環境も改善されているといえます。このようなことから、完全に結びつけることはできませんが、肌荒れの改善もひとつの目安になってくるはずです。

育毛ストレスについて

髪の毛を生やすためには、ストレス対策もしっかりと行っておく必要があります。そして、その場合に注意したいのが育毛することによるストレスです。育毛が順調に進んで、すぐに髪の毛が増えてくると、ストレスが溜まるどころか、嬉しい気持ちになれるでしょう。

しかし、育毛というのは、半年、1年をかけて行うものです。そのため、なかなか改善された頭皮の状態をみて、イライラしてしまう場合があるのです。このストレスが育毛を妨げることも考えられるので、おおらかな気持ちになって薄毛対策をしていくということも、とても大切ではないでしょうか。

どんとかまえて薄毛対策に取り組んだ方が、良い結果が生まれてくるかもしれません。また、髪の毛に優しい育毛シャンプーなどを使って、日々頭皮のメンテナンスを行っていくことも大切なので、こちらも忘れないようにしたいものです。

このようなものが薄毛を回復させる際の、期間や方法、そしてその兆候となっています。特に、重要になってくるのが、産毛の存在で、これは文字の通り、髪の毛の赤ちゃんのような存在なので、ここまで確認することができれば、後は信じて髪の毛が増えてくるまで続けるしかありません。

これから、薄毛対策をするのならば、まずは産毛が生えてきていないか、定期的に確認してみるとよいでしょう。また、最低6ヶ月から1年くらいは続ける気持ちも大切です。

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